
過去問演習が合否を分けます。
当たり前すぎるほど当たり前のことなのですが、まだまだ十分に理解していない受験生が多いと思います。
・普段の塾の宿題に追われて過去問を解く時間がない
・塾からは、過去問にはまだ手をつけるなと止められている
・どうせ解けないからやるだけ無駄
・まだ過去問を買っていない
・基礎力をつけるのが先
・この夏は復習にあてるつもりだから過去問をやる余裕がない
・答え合わせがめんどう
さまざまな理由がありますが、これらは全て「やらないことの言い訳」になっています。
過去問は、やればやるほど得点力が向上します。
最低でも50本(4科目の1年分を1本と数えて)は解いてほしいのです。
◆志望校の過去問だけでは不十分
受験する予定の学校が5校あったとしましょう。これら5校の過去問だけをやっていたのでは得点力はつきません。
また、あまりに古い問題の場合は、とくに社会で役立ちません。
◆多様な学校の問題を解く
多種多様な出題に触れることで、足腰の強い得点力が築かれるのです。
2種類の過去問をご用意ください。
〇今年度中学入試問題集(声の教育社)
今年の主要校の過去問がたくさん載っている分厚い冊子です。
〇志望校の過去問題集(声の教育社)
これも声の教育社から「10年間スーパー過去問」といったタイトルで、目立つオレンジ色の表紙で学校別に出されています。
※売り切れ注意!
この学校別の過去問題集ですが、出版社としても売れ残るとそのまま不良在庫として返本されてしまいます。そこで、売れる分だけ印刷しているのです。秋になると売り切れで入手できない可能性があります。なるべく早く用意しましょう。
先日実施したオンラインセミナー「過去問対策説明会」の内容を半分の時間に縮めて再集録し、YouTubeに公開しました。
ぜひご視聴ください。