
そろそろ受験校を確定していく時期です。
第一志望校は決まりましたか?
第二志望校は選びましたか?
押さえの学校は見つかりましたか?
見たことない学校は受けない
最初に結論をいいます。
お子さん自身が見に行ったことのない学校は受けない
これが鉄則です。
早くから志望校選びをしたつもりでも、いろいろな学校を親が回ったつもりでも、お子さん自身が見に行けた学校は限られた数しかないのが普通です。
おそらく第一志望校として迷っていた学校は2・3校程度は連れていったことでしょう。
第二志望の学校も見に行っていると思います。
しかし、第三志望、あるいは押さえと考えていた学校まで網羅する時間はありませんでした。
成績や塾の先生との相談で、想定していなかった学校を受験することになりそうです。
何とか親だけでも学校説明会に行けたとして、子どもまで連れていくことはできませんでした。
「まあ、第三志望だから、見に行かなくてもいいでしょ」
「この押さえの学校まで受験することはないでしょう」
そう安易に考える方がとても多いのです。
しかし、受験がそううまくいくはずもありません。子どもばかりか、親まで行ったこともない学校を受験するケースが、毎年多数発生するのです。
お子さんが6年間毎日通う学校です。せめて受験前に、一度は訪問すべきです。
学校公式の説明会・学校見学会等の日程にどうしても間に合わなければ、直接学校に問い合わせると、少しだけ見学させていただける場合もあります。
何としても、受験校には1度はお子さんを連れていってあげてください。
そのためにも、受験校は早い段階である程度絞り込むことが大切なのです。
◆第一志望校・・・1校
◆第二志望校・・・2校
◆第三志望校・・・1校
あまりにも受験校を増やすことは勧めたくありません。ほとんどの学校で複数回入試・午後入試を実施しています。2月1日から5日の間に受験できる学校数はこの程度になるはずです。
受験するからには、「行ってもよい」「ここに進学しても納得・満足」という学校でなければなりません。6年生になる前に、の4校程度に絞り込むのです。
そうすれば、入試直前の駆け込み出願のような事態が避けられ、親子ともども余裕をもった受験ができますので。