
今回は、受験の世界を離れた軽い話題です。
あなたの趣味は何ですか?
この質問って、何ども聞かれたこと、ありますよね。
場合によっては就職の面接で聞かれることもあります。
この質問に即答できる人は幸せです。
そうでない人はどうしたらよいのでしょう?
みんなはどんな趣味を持っている?
一口に「趣味」といっても、多種多様です。みなさんはどんな趣味を持っているのでしょうか?
いくつかのアンケート調査結果を見たり、周囲の知人に聞いてみました。
音楽鑑賞
アニメ
読書
グルメ・食べ歩き
旅行
映画鑑賞
ドライブ・ツーリング
料理・お菓子作り
テレビゲーム
カラオケ
漫画
アニメ
登山
キャンプ
音楽ライブ
プログラミング
推し活
温泉
観劇
楽器演奏
サイクリング
美術館巡り
手芸
園芸
DIY
スポーツ
写真
釣り
社交ダンス
ショッピング
ボードゲーム
カードゲーム
生け花
日本舞踊
ベリーダンス
スイミング
まだまだいろいろありましたね。
みなさん、何かしら充実した「趣味ライフ」を送られているようです。
「推し活」? と思って尋ねると、母娘で男性アイドルグループに夢中なのだそうです。一緒にコンサートに行ったりグッズを集めたり。なるほど、たしかに「趣味」です。
そもそも趣味って?
シンプルに、「収入には結びつかない遊び」と定義しましょう。
つまり、やってもやらなくてもよいもの、やる必要のないもの、時間つぶし、そういったものが「趣味」なのだと思います。
つまり、別に趣味なんてものはあってもなくてもかまわないものなのですね。
それなのに、「趣味は?」と聞かれると、ちょっとイラっとしませんか?
何か、趣味が無ければならないような圧を感じてしまうのは私だけでしょうか?
「無趣味です!」というのもなんだか感じが悪いしなあ。
そこで、「読書」「音楽鑑賞」「映画(動画)鑑賞」というのが三大趣味ということになるのですね。三大趣味と今私が勝手に名づけましたが、確かに無難ですし、突っ込まれても何とかなりますし、高尚な匂いもしますし。少なくとも「カラオケ」「ゲーム」「アニメ」よりは若干マシ?な気がします。
しかし、
「趣味は?」
「音楽鑑賞です」
と答えられても、面白くはないですね。
「どんな音楽を聴くのですか?」
「ボカロです」
そう返答が帰ってきた瞬間、私はその人に対する興味を失います。なぜなら、そのジャンルが嫌いだからです。
「読書」にしても「音楽鑑賞」にしても、幅が広すぎるという弱点があります。しかも好みがはっきりしています。たまたま同じジャンルが好きなら話も弾みますが。
「どんな本を読むのですか?」
「ライトノベルかな」
これも聞いた瞬間、私は興味を失います。読書だと思っていないからです。
「パチンコです」「競馬ですね」
これも困ります。私はギャンブルをやらないし、むしろギャンブルに夢中な人を軽蔑すらしているからです。失礼な話ですが。
趣味を聞くということは、相手を知ろうとすることの一端なのだと思います。瞬時に興味を失わせるような返答はできれば避けたいですね。
それよりも、「ベリーダンスです」と答えてもらったほうが、はるかに相手に対する関心が沸き起こります。なぜなら、私はベリーダンスをやったこともありませんし(当然だ!)、周囲にもやっている人がいないからです。ベリーダンス? いったいどんな踊り? ぜひ発表会を見にいってみたい。そんな風に好奇心が広がりますよね。
だんだんわかってきました。
誰もが簡単に手を出せるような「趣味」ではどうやらダメなのですね。
「趣味は料理です」
「へえ、どんな料理を作るのですか?」
「和食全般です」
これでは不正解?なのです。
「トルコ料理にハマっていてl
ね、こちらの方が興味が湧きますよね。
「ピザが好きで、庭にピザ窯を作りました。」
ほら、もう食べに行くしかないじゃないですか。
どうやら、この質問に対する正解にはセオリーがあるようです。
◇誰もが簡単にはできない
◇ある程度は極めているが極めすぎてはいない
◇一般的すぎてもないが、ニッチすぎてもいない
◇話題が広がる
面倒ですね。
他人に趣味を聞くのはやめた方が良さそうです。
ちなみに、私は、趣味を問われると、「ピアノです」と答えることにしています。たいして上手くはありません。大人になってから始めたので、基礎もきちんとしていません。でも好きです。そもそも、「趣味は?」と聞かれたときに「ジャズピアノをちょっと」と答えたくて始めたようなものですから。ですから、一番困るのは「それは素敵ですね。今度聞かせてください」と言われるときです。ま、自業自得ではあるのですが。
そんな私には大きな悔いがあるのです。どうして小中学生の時からきちんとピアノを学ばなかったのだろうか。そうすれば、もう少し堂々と「趣味はピアノです」と言えたのに。
小学生の習い事は将来に繋がるべき
やっと本題です。
小学生のときに習い事をしている子は多いですね。だいたいが中学受験勉強が忙しくなって遠ざかってしまうのですが。
でも、中高一貫校に入ると、5年間は部活に没頭することができます。この時間は将来の人間形成&趣味構築に大きな影響があるのです。
小学生でヒップホップダンスを習っていた→中高生になってからダンス部で活躍
小学生でバイオリンを習っていた→中高生になってオーケストラ部
小学生で絵を習っていた→美術部確定!
こんな風につながると良いですよね。
小学生時代の習い事が実は大事だったというお話です。