受験に役立つ情報
. 中学受験させるか、それとも地元の公立中学に進学するか、ここを悩む方も多いのです。 今回はこの「答の出ない問題」を考察します。 ※私は骨の髄まで中学受験の世界に染まっているので、どうしても意見が偏っていることはご容赦ください。 地元の公立中学…
中学受験に関する情報は世間に満ち溢れています。しかし、残念ながらその大半が間違っているか、ミスリードを目的としたものなのです。 受験に際し、どうやって正しい情報を得るのか、それを考えてみましょう。 SNSは信用できない (1)「教えてください!…
昨年の猛暑を考えると、今年の夏はだいぶましでしたね。9月に入り、秋の気配もしてきました。 この時期なると増えるご相談は、決まっています。 「この成績では受からないのでは?」 「夏にあんなに頑張ったのに・・・」 「志望校を下げたほうがよいかも・…
今回は、現在小5の中学受験生への記事となります。 志望校を決める時期 あと1年半、ではなく、あと17か月 6年生から志望校を意識した授業がはじまる 算数に時間を取られ過ぎないように 志望校を決める時期 まず最初に、「志望校は小6になってから決め…
みなさんは、家庭菜園の経験はありますか? 私も、毎年夏には猫の額ほどの裏庭と、バルコニーに並べたプランターで夏野菜を育てます。おかげで、毎日きゅうりとミニトマトを楽しむことができました。 しかし、最初に植えた後はほぼ放置で水やりくらいしかし…
前回の記事で、中受のメリットを考えました。 しかし、メリットばかり考えるのはよくありませんね。そこで今回は中受のデメリットを考えます。 ※メリットもデメリットも、人がそれをどう受け止めるのかによって変わります。ここで書くのは、あくまでも私個人…
SNS(threads)を見ていると、「中受するメリット」についての投稿をよく見かけます。その多くが、「メリットなんてあるのか?」という批判的なテイストのものが多い気がします。 「中受」の世界に何十年もどっぷりとはまっていると、今さら中受のメリットな…
企業は、あの手この手で広告宣伝戦略を考えています。たった一言で企業理念を表したり、消費者に強い印象を与える場合もあります。 「〇〇〇〇〇、翼をさずける」 「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」 「水と生きる」 「そうだ、京都、行こう」 「シ…
生徒の筆箱を見ていて、ある法則を発見しました。 「偏差値とペンの本数は反比例する」 勉強が苦手な子ほど、カラフルなペンがたくさん筆箱に詰まっているのです。 もちろん私の観察した範囲だけの話ですし、例外はありますが。 実際に勉強で使うのは、塾で…
「中学受験」を目指して子供に勉強させていると、こうした疑問が頭をよぎることがありますね。 「子供に無理をさせているのでは?」 「もっと楽しい小学校生活をさせてあげるべきだったのでは?」 「最近は公立高校も良くなってきているらしいし」 「友達と…
中受は親の並走が必須。 私もことあるごとに言い続けてきました。 しかし、夏の時期になると、「並走は無理!」という悲鳴があがるのですね。 並走と一言でいっても様々なやり方があります。ご家庭にはどのスタイルが合うでしょうか。 親が先導するスタイル …
たまにこうした意見を耳にすることがあります。 「小学校低学年から塾に行って必死で勉強してやっと合格できるような、そんなにも勉強しないと入れない高レベルの中学校に入っても結局落ちこぼれるのなら、意味ないでしょ?」 私の大嫌いな考え方です。思い…
中学受験勉強に入る前、幼少期にやる習い事。中学受験塾に入るあたり(3~4年生くらい)で辞めるのが普通です。単純に時間がなくなりますので。それでも5年生の間までばがんばってピアノやバレエ等を習う方もいますが、小6になるあたりでほとんどの方が…
夏休みのこの時期に必ず出るご相談です。 「もう無理!」というものです。 夏休みは子供が家にいる時間が増えますので、親子で顔を合わせる時間も増えます。 どうもそれが良くないのでしょう。 また、塾の夏期講習が毎日あると、その復習・宿題等で追われま…
よく中受はマラソンに例えられます。 そして親の役割は子の並走であると。 しかしこの「並走」に疲れてしまった場合、どうすべきでしょうか。 並走に疲れるわけ 伸び悩みの正体 対策 勉強の重要性 並走に疲れるわけ 子供がきちんと勉強して順調に成績を伸ば…
こんな男子生徒がいました。 小4までは、学校で一番足が速かったのだそうです。とくに運動らしい運動をしていたわけではないのに、サッカー少年よりも野球少年よりも誰よりも速かった。運動会では徒競走もリレーも大活躍でした。ところが4年生の途中から塾…
お子さんとの、「勉強やりなさい!」バトルに疲れると、ふと「中学受験する意義」について考え込んでしまう方がいます。 今さらですが、中学受験の意義について考察します。 1.大学進学に有利 2.高校受験を回避できる 1.大学進学に有利 私自身はこれが…
中学受験は親の並走が必須。 よくそう聞きますね。 私も何度も同様のことをお話してきました。 しかし、ふと考えてしまうこともあるでしょう。 「いったいいつまで並走すれば?」 小学生は総合的判断ができない 小学生は自らを律することができない 周囲の支…
夏休みが始まりました。 お子さんはまじめに勉強に取り組んでいるでしょうか? 中学受験における親の役割 逃げる子どもの心理 対処法は2通り (1)監視する (2)恐怖支配 (3)楽しい 結局は追い続けるしかない 中学受験における親の役割 よく、「お母…
パソコンに向かって仕事をしていると、スマートウォッチに何度も怒られるのです。 「そろそろ立って運動しましょう」 わかっています。わかってはいるのですが・・・・。 そこで、以前から気になっていた「スタンディングデスク」を導入することにしました。…
前回の記事で、教科書のデジタル化についての私見を書きました。そこでPCのモニターサイズと教科書サイズを比較していたのですが、あらためて気づいたことがあるのです。 学校教科書のサイズの豊富さについてです。 サイズ比較 サイズ違いの弊害 A4への統…
中受のためには、立ち位置の確認が欠かせません。 そのためには、受験人数が多い模試を受けることが必須です。 中受のための「四大模試」について、あらためて整理します。 1.四大模試とは? 2.四大模試の特徴 日能研 四谷大塚 SAPIX 首都圏模試(ONETES…
テストのたびに、「どうしてこんなミスを!」と天を仰ぎたくなった経験、きっとありますね。 本当に子供たちは、信じられないようなケアレスミスをします。それも何度も何度も。 どうやったらこのミスを減らすことができるでしょうか。 1. 「問題文の読解」…
この仕事をしていると、周囲は中学受験を当たり前と考えている人たちばかりです。今さら中学受験の是非を論じる必要はないとつい考えてしまいます。 しかし、東京都全体での受験率は3割弱、全国平均では1割程度です。 どちらがマジョリティかといえば、圧倒…
最近始めたSNS(threads)を見ていると、「なんでこんなことをこんなところで相談しているのだろう?」と思われる書き込みが多いことに驚きました。私も時間があるときには、丁寧にリプライしてあげたいのですが、なかなかそうもいきません。お通いの塾に相談…
少子化が加速しています。 1973年のピーク(第二次ベビーブーム)には209万人出生していたのに、2025年には70.5万人ですから、間違いなく少子化です。 母数が減少すれば競争は緩和されるのが道理です。 それなら、中学受験も易化したのでしょうか…
中学受験勉強を始める時期については、きちんとした調査はありませんが、塾に通い始めた時期と考えると、いくつかのデータがあります。 以前なら、小4の春に通塾を始めるのが普通でした。しかし、各塾の思惑による「青田買い」が加速し、今では小1~小3で…
中学受験生にとって、時間の管理は最重要課題です。 過去問演習をするなら時間を測るのは当然ですが、日ごろの学習でも時間を測ることが大切です。 宿題が終わらない問題 時間割にしたがって勉強する タイマーの重要性 過去問対策説明会動画 宿題が終わらな…
何事も形から入るのが好きなもので、子どもたちの勉強場所についても気になります。 みなさん、どんなところで勉強させていますか? 子ども部屋 リビングルーム 塾の自習室 公共施設 オンライン自習室 お勧め 子ども部屋 子ども専用の部屋があって、ベッド・…
先日(6/26,6/27)オンラインにて「過去問対策説明会」というセミナーを実施しました。 今回はそこでお話した内容を抜粋してご紹介します。 過去問演習の4つの目的 (1)志望校の出題傾向を知る (2)足腰の強い得点力をつくる (3)実用的な知識を構築…