2026-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、現在小5の中学受験生への記事となります。 志望校を決める時期 あと1年半、ではなく、あと17か月 6年生から志望校を意識した授業がはじまる 算数に時間を取られ過ぎないように 志望校を決める時期 まず最初に、「志望校は小6になってから決め…
塾に通っていると、塾について納得できないことなどいくらでもありますね。 私自身、受験終了後に「本当に先生のおかげで合格できました。先生の授業を息子はいつも楽しみにしていたのです」とお礼を言っていただけることは多々ありましたが、おそらくは私の…
みなさんは、家庭菜園の経験はありますか? 私も、毎年夏には猫の額ほどの裏庭と、バルコニーに並べたプランターで夏野菜を育てます。おかげで、毎日きゅうりとミニトマトを楽しむことができました。 しかし、最初に植えた後はほぼ放置で水やりくらいしかし…
長い夏休みがようやく終わります。 子供も 大変でしたが、お母様はもっと大変だったと思います。 さて、小学校生活が再びスタートしますが、中学受験生にとって注意すべき点がいくつかあるのです。 受験学年の場合 小5以下の場合 夏の成果は出ない 受験学年…
私が主催する教室「LWS赤嶺塾」での、「学校別過去問対策講座」が終了しました。 夏休み中の早朝の時間帯(06:30~07:20)を活用し、麻布・海城・鴎友・女子学院・渋谷渋谷の5校の入試問題を、国語・社会それぞれ3年分、6週間連続でオンラインで解説する…
前回の記事の続きです。 信頼できない塾の特徴について考えています。 ※あくまでも私個人の意見です。仮にお通いの塾が該当したとしても、それだけで「信頼できない」と判断せずに、ご自身の目で確認されるのが優先なのは言うまでもありません。 信頼に値し…
中学受験生のほとんど(ほぼ全員)が塾に通っていると思います。 通信教材&自宅学習のみでチャレンジする方もいるかと思いますが、これも「通信教育」という名の塾の一種です。 しかし、今お通いの塾は、本当に最後まで信頼できる塾でしょうか? 塾との信頼…
前回の記事で、中受のメリットを考えました。 しかし、メリットばかり考えるのはよくありませんね。そこで今回は中受のデメリットを考えます。 ※メリットもデメリットも、人がそれをどう受け止めるのかによって変わります。ここで書くのは、あくまでも私個人…
SNS(threads)を見ていると、「中受するメリット」についての投稿をよく見かけます。その多くが、「メリットなんてあるのか?」という批判的なテイストのものが多い気がします。 「中受」の世界に何十年もどっぷりとはまっていると、今さら中受のメリットな…
企業は、あの手この手で広告宣伝戦略を考えています。たった一言で企業理念を表したり、消費者に強い印象を与える場合もあります。 「〇〇〇〇〇、翼をさずける」 「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」 「水と生きる」 「そうだ、京都、行こう」 「シ…
学校選びの際に、校則の厳しさ/緩さを気にする方も多いですね。 「うちの子は厳しい学校には向かない」 「うちの子は緩い学校だと不安」 6年間(10年間)続く通学ですし、思春期を過ごす大切な学校ですので、とても気になるのです。 学校の発信情報はあてに…
生徒の筆箱を見ていて、ある法則を発見しました。 「偏差値とペンの本数は反比例する」 勉強が苦手な子ほど、カラフルなペンがたくさん筆箱に詰まっているのです。 もちろん私の観察した範囲だけの話ですし、例外はありますが。 実際に勉強で使うのは、塾で…
私はことあるごとに「過去問演習」の重要性を訴えてきました。 とにかく、入試の得点力を上げるためには問題の演習量が必要なのです。しかも、歯ごたえのある「負荷のかかる」問題でなければ効果はあがりません。そしてそうした問題としては入試問題に勝るも…
夏休みも残りわずかとなりました。 あれもできていない、これもまだ! そんな中、なかなか社会科にまで手が回らない方も多いでしょう。 これからの5か月ちょっとで、何をやるべきかアドバイスします。 ひたすら過去問を解く 知識暗記本は流す程度に 受験校…
「中学受験」を目指して子供に勉強させていると、こうした疑問が頭をよぎることがありますね。 「子供に無理をさせているのでは?」 「もっと楽しい小学校生活をさせてあげるべきだったのでは?」 「最近は公立高校も良くなってきているらしいし」 「友達と…
小学5年生は、国語力向上の要になる黄金時期だと前回書きました。 その趣旨は、4年生では早すぎ、6年生では遅すぎる、ということにあります。 難しい文章を読む 読解する 難しい文章を読む これが、国語力向上の最大の秘訣です。 これも英語に例えるとわ…
国語は、侮りがたい教科です。 まず、多くの大人たちは、「日本人なら国語なんてできて当たり前」と思っています。まあ「日本人」という表現の是非は置いておいても、国語は勉強しなくても何とでもなる教科だと思われがちです。 しかし、実際には何ともなら…
麻布と海城、成り立ちも校風もまるで違う学校ですが、併願する生徒が多い学校でもあります。 今回は国語の入試問題を比較します。 併願校 国語の入試問題 麻布 海城 対策 併願校 麻布・・・試験日:2/1 海城・・・試験日:2/1&2/3 1日に麻布を受けた生徒が…
読解力を向上させるための読書について考察します。 一人で読む 読ませてはいけない本 ★借りるより買う 一人で読む これが大前提です。 読書というのは極めてパーソナルな体験です。読者によって読み方は異なります。これを大人が隣で「ここはこういう意味だ…
前回の記事で、読書と読解の違いについて書きました。 中学入試に向けて、読解力はいつ頃から構築されるのでしょう、そしてそのためには何から始めればよいのでしょうか。 ※私は脳科学の専門家ではありませんので、記事に科学的裏付けはありません。私の経験…
中学受験において、それぞれの科目の学習には「方法論」というものが存在します。塾の教師によって多少の違いはあるものの、そう大きな差ではありません。ゴールが同じですので、多少のアプローチの差があれど、そこまで大きな違いにはならないのです。 しか…
中受は親の並走が必須。 私もことあるごとに言い続けてきました。 しかし、夏の時期になると、「並走は無理!」という悲鳴があがるのですね。 並走と一言でいっても様々なやり方があります。ご家庭にはどのスタイルが合うでしょうか。 親が先導するスタイル …
前回の記事で、芝・攻玉社・巣鴨の大学実績を調べていました。 あらためて見てみると、これらの学校の進学実績が素晴らしいのです。 今回は、中堅校の凄さについてみていきます。 ※「中堅校」という表現が失礼なことは百も承知です。これらの学校を見下す意…
たまにこうした意見を耳にすることがあります。 「小学校低学年から塾に行って必死で勉強してやっと合格できるような、そんなにも勉強しないと入れない高レベルの中学校に入っても結局落ちこぼれるのなら、意味ないでしょ?」 私の大嫌いな考え方です。思い…
中学受験勉強に入る前、幼少期にやる習い事。中学受験塾に入るあたり(3~4年生くらい)で辞めるのが普通です。単純に時間がなくなりますので。それでも5年生の間までばがんばってピアノやバレエ等を習う方もいますが、小6になるあたりでほとんどの方が…
夏休みのこの時期に必ず出るご相談です。 「もう無理!」というものです。 夏休みは子供が家にいる時間が増えますので、親子で顔を合わせる時間も増えます。 どうもそれが良くないのでしょう。 また、塾の夏期講習が毎日あると、その復習・宿題等で追われま…
夏休みの勉強は捗っているでしょうか。 塾の夏期講習とその課題に追われて日々があっという間に過ぎていると思います。 そして9月になると、「あれだけ夏に頑張ったのだから、成果がすぐに出る」ことを期待するのは当然です。 しかし、なぜか成果が出ない。…
よく中受はマラソンに例えられます。 そして親の役割は子の並走であると。 しかしこの「並走」に疲れてしまった場合、どうすべきでしょうか。 並走に疲れるわけ 伸び悩みの正体 対策 勉強の重要性 並走に疲れるわけ 子供がきちんと勉強して順調に成績を伸ば…
ごく稀にですが、こうした要望をされることがあります。 「うちの子は、国語の授業は受けないつもりなので・・・」 つまり、四科目のうち、国語の授業だけは不要だ、と言うわけですね。 今回はこうした話題です。 4科目の必要性 中学生で落ちこぼれる不幸な…
前回の記事では、志望校選びに失敗した家庭を紹介しましたので、今回はうまくいったケースをいくつかご紹介します。 ※個人情報保護の観点から、当事者が読んでも自分のこととはわからぬレベルまで変えていますが、全て実話です。 偏差値にこだわらなかったC…