2026-01-01から1年間の記事一覧
この35年間、数限りないお母さまの悩みに向き合ってきました。 その中から、良く出るご相談について書いていきたいと思います。 ※個人情報保護の観点から、ご本人が読んでも自分のこととわからぬレベルまで設定を変えていますが、事実に基づきます。 クラス…
無事に入学式も終わり、新中学1年生も楽しく通学しています。 しかし、彼らが学校帰りに顔を出すと、決まって同じことを言うのです。 「先生、このかばん、ちょっと持ってみてよ」 持つ前から想像がつきます。多くの中高一貫校では、通学かばんとしてリュッ…
58位が4校ありましたので、62位からのランキングを見てみましょう。 5名以上合格者のある学校を網羅したつもりです。 ※手入力で表を作りましたので、数字・学校名にミスがあるかもしれませんがご容赦ください。 ※特定の学校を持ち上げるつもりも貶める意図…
前回、前々回に続き、41位から60位の学校を見てみましょう。 ※手入力で表を作りましたので、数字・学校名にミスがあるかもしれませんがご容赦ください。 ※特定の学校を持ち上げるつもりも貶める意図もありません。ただの私見です。 東大ランキング 40位が6…
前回に続き、高校別東大合格者ランキングを見ていきます。 ※手入力で表を作りましたので、数字・学校名にミスがあるかもしれませんがご容赦ください。 ※特定の学校を持ち上げるつもりも貶める意図もありません。ただの私見です。 21位~40位 東大ランキング …
毎年この時期になると、「東大合格者数高校別ランキング」の類が、週刊誌やネットニュースを賑わせます。「東大ばかりが大学じゃない」とは思うものの、やはり気になるランキングです。とくに私のように、中高一貫校の中学受験の最前線に長年いる立場からす…
歴史や地理と比べて、公民の学習において資料集を活用する塾は多くはありません。ちなみにSAPIXでは使っていませんでした。 今回は、公民資料集が必要なのか、そしてどのように活用するのかについて考えます。 公民資料集とは 公民分野の学習では、日本国憲…
前回の記事では、歴史資料集をお勧めしました。 今回は、地理資料集の話題です。 地図帳と資料集の関係 どの資料集を買えばいい? 学習法 地図帳と資料集の関係 地理の学習では、地図帳を活用します。これについては前回紹介した、帝国書院の地図帳が定番で…
歴史を学ぶ上で欠かせないのが「歴史資料集」です。 歴史資料集の位置づけ どんな歴史資料集を買うべきか? 歴史資料集を使った学習法 歴史資料集の位置づけ 歴史を学ぶアプローチには、いくつもの道があります。 まず王道なのが、「ストーリー」としての歴…
この質問もよく聞かれます。 「うちの子は算数で点を稼いで国語で点を落とすのです。これからは得意な算数を伸ばすのと、苦手な国語に注力するのと、どちらがよいでしょうか?」 得意な科目はやらせやすい 目立たない子が受かる? 不得意教科を無くすことこ…
小学校での6年生としての学年が始まります。 「あと1年か」 ついそう考えてしまいますが、中学受験のXデーは、2/1です。 つまり、「あと10か月」です。 まずはこの残り日数を認識しましょう。 フォアキャストよりもバックキャスト ゴール=目標校の確定 現…
前回の記事で、中学受験の社会科に必要な語彙数は3000くらいと書きました。 ただし、その知識は、頻出のものから稀出のものまであると。 今回は、そうした「頻度順」にマスターする王道を紹介します。 「でる順」は役立つか? 王道は入試問題を解くこと 知識…
社会科が苦手な生徒からの相談です。 「どれくらい覚えればいいのですか?」 たしかに、社会科の知識量は膨大です。地理・歴史・公民・時事問題等、覚えるべきことは無限にあるのです。 もちろんたくさん覚えればいいにこしたことはありません。しかし、限界…
「うちの子は、マンスリーテストでは点がとれずにクラスが落ちて、組み分けテストでクラスがαに戻るのです」 これは、SAPIXに通っている方からよく聞く相談です。ちなみに「マンスリーテスト」というのはその名のとおり月例テストで、「組み分けテスト」とい…
今まで数多くのご相談を受けてきました。 その中から、よく聞かれた相談についてお答えしたいと思います。 6年生の場合 5年生の場合 4年生以下の場合 お知らせ 6年生の場合 すでに新6年生としての授業が2か月弱行われていますね。今は春期講習の時期で…
教え子にも何人もいるのです。 せっかく憧れの志望校に進学したのに、途中で学校に行けなくなる子が。 今回はそうした話題です。 (私は児童心理や脳科学の専門家でも何でもありません。私が見聞きした狭い例をあげることしかできませんが、そこから何かのヒ…
みなさんは、「共テ」と聞いて違和感を覚えませんか?「それはセンター試験だよね」と。 1979~89に実施された「大学共通第1次学力試験」がこうしたテストのスタートです。 1990~2020が「大学入試センター試験」 2021以降が「大学入学共通テスト」です。 い…
この記事は、LWS赤嶺塾の「記述添削講座ーAdvanced」の入塾を検討している方に向けた、「お試し記述」の記述課題を提示する有料記事です。 「お試し記述」の添削指導料金は4000円となっておりますので、有料記事をご購入の上、記述してください。 「記述添削…
この記事は、LWS赤嶺塾の「記述添削講座ーStandard」の入塾を検討している方に向けた、「お試し記述」の記述課題を提示する有料記事です。 「お試し記述」の添削指導料金は3000円となっておりますので、有料記事をご購入の上、記述して返送ください。 「記述…
記述力が何より大切なのは誰もがわかっています。 しかし、どうやって記述力を伸ばしたらよいのか、そこがわからないのです。 「やはり、知識だよな」 「知識だけあっても役に立たないよ。背景までしっかりと理解していないと」 「日本語の文法知識じゃない…
前回の記事で、記述力は推理力だといいました。 出題者の考えている模範解答を推理するゲームのようなものだと。 ただ、それだけではないのです。 [:contents] そもそもなぜ記述させる? (1)得点の差別化 (2)思考力のある生徒を選ぶ (3)教養のある…
記述問題が苦手な生徒が多いですね。いや、全員が苦手です。 とくに社会科記述。たった1行程度の簡単な記述なのに、後回しにして結局空欄のままという生徒がとても多いのです。100字レベルの記述になるともう手に負えません。最初から試合放棄で、鉛筆を…
私の仕事は「合格請負業」です。 受験が終われば、もう次の受験学年の指導が始まります。 受験が終わった生徒のことは、そこですっぱりと忘れる、とはいきませんが、考える余裕はなくなります。まあ時折、授業中に「そういえば、去年のあの生徒もここで同じ…
世の中に数多ある塾ですが、なかにはいくら通っても成績が上がらない塾というものが存在します。今回の記事は、そうした「怖い」お話です。 1.安請け合いする塾 2.コバンザメ塾 3.合格実績の誇大表示 4.特待制度がある 5.教え方が下手 6.面倒見…
教師は忍耐強い。 常々そう感じています。 日常生活ではさほど気の長いタイプではない私でも、生徒相手には違います。 そうでなければ「仕事」にならないからです。 何を言っているのかわからない彼らの話に耳を傾けて、何とか理解しようとする。 ご家庭では…
ご存じのように、大学生にとって論文が書けないと勉強になりません。そこで、大学入試でも論文を課すのです。 しかし、これはけっこう無茶ぶりだなあ、といつも思っています。 まず、彼らは小学生のときに、論文の書き方を学んでいません。書いたこともあり…
人生、どこかのタイミングで受験をしなくてはなりません。 小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験 この4つの受験のうち、どれがベストのタイミングなのか、今回はそんな話題です。 (1)小学校受験 (2)中学受験 (3)高校受験 (4)大学受験 結局…
全中学受験生の親の悩みの筆頭はこれですね。 「どうしてうちの子の成績は伸びないの?」 さらにこうなると悩みは深まります。 「どうして成績は下がる一方なの?」 今回はこのことについて書いてみます。 成績の2種類 成績の相対評価 成績の絶対評価 項目…
この時期に刺激的すぎるタイトルかもしれません。 しかし、多くの受験家庭を見てきたからこそわかることはあるのです。 今回は、中学受験に失敗する家庭の特徴をいくつか紹介します。 ※こうした家庭が必ず失敗するということではありません。思い当たること…
子どもについて「作り方」というのも失礼な言い方ですがご容赦ください。 前回の記事で、私が出会ってきた「頭の良い子」について紹介しました。 今回は、そうした子どもたちに見られた環境についてお話します。 本をよく読んでいる 親子の時間がある 頭が良…